| 2002年、早春
それは ある日の会議室で起った・・。
●ナゾの黒い液体
博多区にある 本社3階の会議室では
月に幾度か 幹部社員が集まって 会議が開かれます。
お客様に頂いたお声から 改善部分を話し合ったり
新しい企画など 皆で検討していくのです。
その日も 社員数人が席につき、社長の登場を待っていました。
いつものように カタン・・カタタンと
階段を登る 下駄の音が響き、大きなカバンを抱えた社長が
いつもの席に ドサリと腰を下ろします。
少しずり落ちたメガネを 人差し指で押し上げながら
カバンの中から なにやら 黒い液体の入ったびんを取り出しました。
●ナゾの黒い液体2
何だろう?と 全員が目をまるくする中 蓋をはずし
ニヤリと笑うと「ニオイを嗅いでみて」と、社員の前へ。
なんだか楽しそう(?)
その社員が おそるおそる ビンを鼻に近づけると・・
「うぇ〜〜っ!!」と 顔をしかめ 思い切りのけぞった。
その後、次々とみんなも 同じポーズに。
あたり一面に プ〜〜ンと漂う、何と言うか・・すごいニオイ。
「これはねぇ、ノニジュースといって マズイけど
とっても 体にいいものなんだよ!」
この頃は『ノニジュース』というものを全く知らなかったし
ましてやこのニオイ・・。
「今度、これを発表しようと思います」
エエーッ!?と ざわめき。
『大丈夫かな、この会社・・?』買う人いるの?と
誰もが 心配し始めたその時
二枝社長ただひとり 目を輝かせ、高らかに宣言・・。
「今度のアニー勉強会で、参加の人にプレゼントします!」
●ノニが生まれた日
年4回開催されている「オリンピック」と呼ばれる勉強会。
全国からアニースタッフが集まり 情報共有したり
意識を高め合ったりする 貴重な学びの場です。
この日、5月のオリンピックで 参加の約150名へ
ノニジュースがプレゼントされました。
「飲む化粧品ノニジュース」というコピーがつくほどの体験談に
半信半疑ながらも 翌日から全員、飲み始め・・
スタッフの間では「今朝、飲んだ?」「やっぱりまずかねー」
合言葉のようになりました。
2週間が経ち、ようやく味にも慣れ始めた頃・・
スタッフから続々と 驚きと喜びの声が!!
毎日のように報告されるスタッフの体験談に改めて決意。
「よし!! 6月9日から販売スタートしよう!」
その日が アニーノニジュースのバースデーとなりました。
この時、社長の脳裏には たくさんの人々に喜んで頂けるという
強い・・とても強い 確信がありました。
●ノニブーム到来!
9日販売開始後、まだ知名度のないノニは 全く・・と
言っていいほど売れませんでした。
しかし 6月14日の朝・・奇跡が起ったのです。
視聴率の高い 全国放送『ズームイン』という朝の番組で
なんと、ノニジュースが紹介されたのです!!
その後は またたく間に 口コミで広がり
月50本・・500本・・1,000本と伸びて
製造が追いつかなくなり、しばらく在庫が無くなる事も。
世の中では ノニブームが到来し始めていました・・・。
そして 9月 アニーノニ友の会が誕生しました。
ノニ友の会誕生秘話
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